里山を流れる清らかな水と四季折々の自然に恵まれた風光明媚な日本古来の自然を求め、山田屋まんじゅうは山懐に抱かれたここ北条を本社・工場の地として選びました。
約4000坪の広大な敷地内には四季折々の草木が植栽され、日々、凛とした空気のなか自然のうつろいを感じることができる和のものづくりにふさわしい処です。
山田屋まんじゅうの販売も致しておりますので、当地にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
会社名 | 株式会社 山田屋 |
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本社・工場 所在地 | 愛媛県松山市正岡神田甲251 Map TEL:089-911-7118 FAX:089-911-7718 フリーダイヤル:0120-784-818 営業時間:8:30~17:00 定休日:水曜日 |
東京事務所 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-7-21 天翔神田駅前ビル404 号 Map |
創業 | 1867年(慶応3年) 設立:昭和63年 |
代表取締役 | 髙辻 元 |
従業員数 | 200名(パート・アルバイト含む) |
資本金 | 5,000万円 |
主たる業務 | 和菓子の製造販売 |
関連会社 | (有)山田屋商事/名水しるこ「きら」販売総代理店 |
ロゴ文字 | 「」田浪徳馬氏筆 |
慶応 3年 | 初代髙辻源蔵が現在の愛媛県西予市宇和町にて創業。 大正期には職人40人を抱える盛況ぶりであった。 |
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明治 大正 昭和 |
二代目 助三郎 三代目 小太郎 四代目 元四郎 |
昭和25年 | 昭和天皇行幸の際、宮内庁お買上の栄に浴す。 昭和27年から吉田茂元首相に地元の有力者を介して贈り、東京でも知られるようになる。 |
昭和41年 | 昭和天皇が植樹祭で再度行幸され、宮内庁お買上の二度目の栄に浴す。 |
昭和57年 | 国道店を開く。 |
昭和59年 | 五代目の現当主、髙辻元が家業を継ぐ。 |
昭和63年 | 株式会社に組織変更。 |
平成 元年 | 東京西麻布店を開く。 |
平成 2年 | 本社、工場を松山市に移転。 松山店を開く。 アメリカニューヨークにて販売を開始。 |
平成 3年 | 髙島屋東京店へ出店。全国デパートへの販路拡大を開始。 |
平成 4年 | 京都店を開く。 |
平成10年 | 道後にぎたつ店を開く。 |
平成16年 | 宇和島店を開く。 |
平成19年 | 東京事務所を開設。 |
平成21年 | 道後温泉店を開く。 |
平成22年 | 本社、工場を松山市正岡神田地区へ移転。 |
平成27年 | 山田屋まんじゅう 元 恵比寿店を開く。 |
平成30年 | 山田屋まんじゅうロープウェイ街店を開く。 |